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お知り合いの飼い主様が現在もお一人で山の中まで探されております。
富山県で去年の6月頃に行方不明になったそうです。
もし、この記事をご覧になった方でツイッターのアカウントをお持ちの方が おられましたらRTやフェイスブック、なんでも良いので情報の拡散協力を どうぞよろしくお願い致します<(_ _)>
この記事の転載も構いませんので、どうか富山の方、飼い主様に少しでも 情報が行き渡りますよう、ご協力をお願い致します。

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シナリオ公開9

へ(へ´∀`)へ カサカサ    へ(へ ゚Д゚)へカサカサ ・・・ Σハッ(゚Д゚)
ちょっと疲れていたようです。どうも、なつごるぉです(^ω^)

間があいてしまいましたが、シナリオの続きができました~
また新しい子が登場しますぜぃ。

第八回:ラウジエル + ラウジエル:フリーイベント
初めての方はこちらからどうぞ
次の日の早朝、まだ太陽すら顔を出していないような時間にルイは一人、目を覚ました。
中々寝付けず、結局朝まで起きていたのだ。
寝付けなかった原因は多々あるが、中でも一番大きな原因はやはりアレだろう。
折り重なった人…血に染まった緑―――
【ルイ】(俺達はあんな事を平然とやる連中を相手にしなきゃいけないかもしれない…)
そう考えると全然寝る事が出来なかった。
ルイは同室で寝ているナイア達を起こさないようにこっそり部屋を出て、ヒヤッとした朝の空気に身を晒した。

冷たい朝の空気は今のルイにとってとても心地よく感じられた。
【ルイ】(冷たくて気持ちいいや…)
大きく伸びをしていたルイの耳にザッ、ザッという誰かが歩いて来る音が聞こえた。
【ルイ】(こんな早朝に起きてるなんて一体誰だ?)
自分の事を完全に棚に上げたルイは首を傾げた。
朝靄の奥に灰色のシルエットが浮かび上がる。
【リュウラン】「早いね、ルイ…」
【ルイ】「リュウランか……何か寝付けなくてさ」
【リュウラン】「私も」
クスッと苦笑気味に笑って、リュウランはルイの手をそっと握った。
【リュウラン】「ねぇ…折角だから、少し散歩しない?」

*断る

【ルイ】「いや…俺は良いよ」
【リュウラン】「そう…」
【リュウラン】「じゃあ、私はその辺りブラブラしてくるね」
【ルイ】「気を付けろよ」
【リュウラン】「大丈夫」
杖をグッと握って、リュウランは気丈に微笑むと朝靄の中に消えて行った。
リュウランを見送って、ルイは近くにあったベンチに腰を下ろした。
胸一杯に朝の冷たい空気を取り込んだその時、朝靄の静けさの中にルイの耳は微かな悲鳴を捕らえた。
バッと立ち上がり、悲鳴が聞こえた方向を確認する。
【ルイ】「ッ…リュウラン!」
微かな悲鳴が聞こえた方向がリュウランの消えた方向と一致し、ルイは朝靄の中を駆け出した。
【ルイ】(やっぱり一緒に行ってやるんだった!)
後悔の念を抱きながら、ルイは濃厚なホワイトミルクのような靄の中を一気に駆け抜ける。
【ルイ】「リュウラン!」
靄の中に灰色のシルエットが数個浮かび上がり、ルイは声を上げた。
得体の知れない数人の男がリュウランを馬車の中に押し込もうとしている。
【リュウラン】「ッ…ルイ!」
【男】「オイッ、見られたぞ」
【男】「どうする?」
【男】「どうするも、こうするも見られたからには始末するしかねぇだろ」

*誘いに乗る
;リュウラン+1

【ルイ】「良いよ。行こうか」
【リュウラン】「やった!じゃあ、行こう!」
二人は並んで、朝靄の包む街を歩き出した。
濃厚なホワイトミルクのように、真っ白な視界の中をリュウランとルイは静かに歩いた。
ルイを散歩に誘ったのは、リュウランだがリュウランは無言のままだ。
何かを口にしようとしては、口を閉ざす行為を繰り返している。
【ルイ】「どうかしたのか、リュウラン?」
そんなリュウランを見て、ルイは自分から口を開いた。
ルイに問われ、リュウランが口を開こうとしたその時、朝靄の中から突然突き出した手がリュウランの口を塞いだ。
【リュウラン】「んっ!?」
【男】「よぅ、兄ちゃん…デートの邪魔して悪いな」
リュウランの背後から、得体の知れない男が顔を出した。
それに続くように、別の男達が靄の中から姿を現した。
【ルイ】「何だ、お前ら!?リュウランを放せよ」
【男】「へぇ…このお嬢ちゃん、"リュウラン"って名なのか」
【男】「まぁ、売られちまえば、名前なんて飼い主が勝手に付け替えるだろうけどな」
威嚇するルイを嘲笑うかのように、男達は下品な笑いを浮かべた。
【男】「おいっ、こいつはどうすんだよ?俺達の顔見ちまったぞ」
【男】「そりゃ、始末するしかねぇだろ?可哀想だけどな…恨むんなら、こんな朝早くに出歩いていた自分を恨むんだな」


ニヤニヤと下品な笑いを浮かべる男の言葉に、他の男達は同様の笑みを浮かべ、己々武器を取り出した。
武器を片手ににじり寄って来る男達に、ルイは自分の腰に手を回した。
【ルイ】(ッ!?しまった…)
腰に手を回し、ルイは自分が丸腰であった事に気が付いた。
部屋を抜け出す際に、ベッドサイドに剣を立てかけたままにしていたのだ。
【ルイ】(どうする…体術にはあんまり自信がないけど…)
ジリジリ近付いて来る男達を警戒しながら、ルイは取り敢えず構えた。
リュウランが捕まっている以上、自分が逃げ出すわけにはいかない。
【男】「おいおい…この兄ちゃん、やる気だぜ?」
【男】「彼女置いて逃げる訳にはいかないってか!格好良いねぇ」
丸腰で構えたルイを見て、男達が茶化すようにはやし立てた。
次第に囲まれるルイをリュウランが不安そうに見つめている。
迫り来る男達に、せめて先手を打とうとルイが重心を低くしたその時、ヒュンヒュンッという風を切る音が数発ルイの傍を通り過ぎた。
その直後、男達が「グワッ」と言う呻き声を上げ、次々と倒れ出す。
何が起ったのか全く分からないルイとリュウラン。
そしてリーダー格の男は突然の出来事に目を丸くした。
【?】「…下種が」
そんな言葉がルイの背後から聞こえ、ルイの隣に誰かが並んだ。
朝靄を振り払い、現れたのは淡い紫色の髪をした男。
ルイの隣に立ったその男は、持っていた弓矢をリュウランを捕らえる男に向かって構えた。
【?】「そいつを放せ。でなければ、撃つ」
鋭い眼光と鈍い光を放つ矢を向けられて、リーダー格の男は「ヒッ」と情けない悲鳴を上げた。
【男】「う、撃てるものなら撃ってみやがれ…この女に当たるぞ」
その言葉に、矢を構えた男はスッと目を細めると躊躇なく矢を放った。
【男】「グアッ!!」
矢は真っ直ぐにリーダー格の男の肩に突き刺さり、男は地に倒れ込んだ。
【?】「ふん…俺の矢が的を外すわけがないだろう」
矢を放った男は当然のようにそう言い、近くに停車していた馬車に近付いていった。
【リュウラン】「ルイ!」
それを呆然と見ていたルイの下に、解放されたリュウランが駆け寄ってきた。
【ルイ】「リュウラン、無事か!」
【リュウラン】「うん、大丈夫。でも、あの人は一体…」
怖かったのか、ルイの腕を掴んだままリュウランは助けてくれた男の方を振り返った。
男が近付いた馬車から次々にリュウランくらいの若い娘達が降りてくる。
娘達は全員、怯えたように馬車から出てきたが、地に倒れた男達を見て安心したように手を取り合って喜んでいた。
【ルイ】「…どういう事?」
【?】「あの女達は、売られそうになっていた町娘だ」
訝しがるルイ達の下に、男が近付いて来てそう言った。
【?】「こいつらは奴隷商人だ」
【?】「この朝靄に紛れて、女達を外に運び出す途中だったんだろうが、お前もついでにと手を出したんだろう」
リュウランを見ながら、男はそう言った。
【リュウラン】「助けてもらって、ありがとうございます」
【ルイ】「あっ、俺も…武器を持ってなかったので、危ない所でした」
リュウランとルイが礼を述べると、男は眉間に皺を寄せた。
【?】「…仕事だから、礼はいらない」
【ルイ】「仕事?」
【?】「……町の雇われ護衛だ。俺は人を探して旅をしている。その資金稼ぎの為にな」
ルイが尋ねると、男は面倒臭そうにしながらも答えた。
【ルイ】「そうなんですか…でも、やっぱりお礼は言わせて下さい」
【ルイ】「あなたがいなければ、俺もリュウランもあの子達も危なかったのは事実なんですから…本当にありがとうございました」
【ルイ】「あ、俺ルイって言います」
ニコッと微笑んで、ルイは握手を求めるように手を差し出した。
それを困ったように見つめ、男は仕方なさそうにルイの手を握り返した。
その瞬間、触れられた手から全身に伝わるようにルイの中を馴染みの感覚が走った。
連動するかのように、男のピアスが紫の光を放った。
【?】「! まさかお前、いやあなたが…」
突然光を放ったピアスに、男は驚いたような反応を見せたが、一瞬のうちに我に返り、ルイの前に跪いた。
【リュウラン】「えっ!?」
【?】「やっとお会いできました、ルイ様…」
【ルイ】「は!?一体…何を……?」
【ラウジエル】「ずっとお探ししていました。俺の仕えるべきお方」
【ラウジエル】「俺の名は、ラウジエル。今後我が命、ルイ様の為に…」
スッと頭を下げたラウジエルに、ルイとリュウランは顔を見合わせた。
【リュウラン】「"ルイ様"だって…何かルイ、王様みたいね」
【ルイ】「他人事だと思って…えぇっと、ラウジエルさん?とりあえず立って、それと、俺の事はルイで良いから!」
【ラウジエル】「畏まりました、ルイ様」
分かっていないラウジエルに、ルイは頭を抱える。
そんなルイとラウジエルを見て、リュウランは楽しそうに笑っていた。


【セルコウシュ】「レイ、ザジ達から連絡だ。チャーンとビンズバーグの間に待機していた帝国軍の残党を始末したそうだ」
【セルコウシュ】「取り逃しはなし。これで、帝国軍の残党もあと少数だな」
ザジからの報告を読み上げ、セルコウシュはレイを見た。
だが、レイは何処かうわの空な様子で呆然と肘をついていた。
【セルコウシュ】「おいっ、聞いているのか?」
【レイ】「ん?…あぁ、悪い。少しボーっとしていた」
【セルコウシュ】「大丈夫か?最近、ずっとそんな調子だ」
【レイ】「あぁ、心配ない」
レイの言葉に納得出来ない様子のセルコウシュは訝しげな表情をした。
【セルコウシュ】「本当に何でもないのか?」
【レイ】「何でもない。私は大丈夫だ」
【ラジノイド】「そうは思えないぞ。お前ここの所、本当にうわの空だ」
突然、その場に姿を現したラジノイドも同意の言葉を述べた。
【ラジノイド】「ルローラの報告を受けてからだな。あいつを破ったという、そいつらが気になるのか?」
探るようなラジノイドの言葉にレイは沈黙で答えた。
【セルコウシュ】「黙っているという事は、肯定なのか?」
【ラジノイド】「最近、迷惑双子の姿も見えないし…。あいつらに何を調べさせてるんだ、レイ?」
【レイ】「お前達には関係のない事だ」
軽く目を伏せ、レイはセルコウシュとラジノイドの質問を断ち切った。
それでも、納得行かない様子の彼らにレイは言葉を付け加えた。
【レイ】「少なくとも、今はまだ…」
【ラジノイド】「じゃあ、いつか話してくれるというわけか?」
【レイ】「そうだな…時がきたら、話す」
レイはそう言うと窓から差し込める光を見つめた。
そんなレイを見て、セルコウシュとラジノイドは軽く視線を交わすとその場を去った。
【レイ】「リュウラン…」
ポツリとレイが漏らしたこの言葉を聞く者は誰もいなかった。

【リュウラン】「?」
その頃、次の街・チェルニアに向かって歩いていたリュウランはふと足を止めて、空を見上げた。
【エルフィー】「どうしたの、リュウラン?」
突然、足を止めて空を見つめるリュウランに前を歩いていたエルフィーが声を掛けた。
【リュウラン】「何か…誰かに呼ばれた気がしたの」
【エルフィー】「? 誰かって誰に?」
【リュウラン】「分かんない。ほんの一瞬だったし…」
【エルフィー】「空耳じゃない?あたしには何も聞こえなかったよ」
【リュウラン】「そう…なのかな」
エルフィーの言葉にリュウランは自信なさ気に呟いた。
【エルフィー】「あまり気にする事ないさ。それより、ほら!早く行かないとルイ達において行かれちまうよ!」
【リュウラン】「あっ!うん、待って!!」
もう結構先に行ってしまったルイ達を追いかけて、リュウランは走り出した。
背後を振り返りつつ―――――


第九回:武闘大会 へ続く


以下、ラウジエルフリーイベントです。
元々セリフしかなかったので、本編と書き方が違いますorz
だって書いてる人が違うもの(´・ω・`)ショボーン
雰囲気だけ伝わればいいよね…?
それでも大丈夫な方はこのままどうぞ~


【ラウジエル・フリーイベント】

ラウジエルという新しい仲間が増えて、喜ばしい事ではあるが少し困った事も出始めた。
それはルイを取り巻く環境―――
【ラウジエル】「ルイ様、どちらへ?」
【ルイ】「いや、ちょっと水を汲みに…」
【ラウジエル】「お水でしたらこちらに。ルイ様の容れ物には後で補充をしておきます」
【ルイ】「あ、ありがとう…」

【ラウジエル】「ルイ様、どちらへ?」
【ルイ】「えっと…ちょっとご飯の材料を買いに…」
【ラウジエル】「材料でしたらどうぞこちらを。態々ルイ様が出向かれる事はありません」
【ルイ】「あ、うん…買っといてくれたんだ…」

【ラウジエル】「ルイ様、どちらへ?」
【ルイ】「ちょっと散歩に…」
【ラウジエル】「でしたら御供致します」
【ルイ】「…はぁ」
そう、ラウジエルはルイの僕として常に傍に侍っていた。
そんなルイの様子を、遠くから眺めるのが他のメンバーの日課になりつつある。
【ナイア】「なんかルイ、今日も大変そうだな…」
【ラフィエル】「そうですね、あの人ずっとルイにくっついてますから」
【エルフィー】「あんな無愛想な奴が傍にいたら参っちまうよ」
【ラフィエル】「ほんと、もっと可愛らしい女性であればルイも楽しかったでしょうに」
【エルフィー】「馬鹿言ってんじゃないよ…」
【リュウラン】「………」

あの場にいるのが何だか居た堪れなくて、つい外に出てはみたものの二人の間に会話は無い。
僕として、無駄な会話はしないというのがラウジエルの言い分だ。
【ルイ】「…」
【ラウジエル】「…」
【ルイ】「…」
【ラウジエル】「…」
【ルイ】「…あ、あの…」
しかし、ついに沈黙に耐えられなくなったルイは遠慮気味に口を開いた。
【ラウジエル】「何でしょうか?」
【ルイ】「ラウジエルさん、俺にばっかついてて疲れない?向こうで休んでてもいいよ?」
それは遠まわしに自分から少し離れてくれというアピールのつもりだった。
やはり、始終一緒にいる事にルイはストレスを感じていたからだ。
【ラウジエル】「お気遣いは無用です。俺の使命はあなたをお守りすることですから」
【ルイ】「でも、いくら守護者だからってそんなに肩肘張らなくてもいいと思うけど…」
【ラウジエル】「いいえ、ルイ様をお守りする事だけが俺の生きる理由です。あなたのお役に立ち、お守りし、身代わりになって死ぬ…そう教育されてきました」
【ラウジエル】「ですから俺は、あなたの”モノ”です。どうかお気になさらず…」
【ルイ】「ちょっ、ラウジエルさん!本気で言ってるの!?」
【ラウジエル】「もちろんです。俺は嘘も冗談も言えません」
【ルイ】「俺はラウジエルさんをモノだと思った事は一度もないよ!これからだってそうだ!」
【ルイ】「ラウジエルさんは大事な仲間だ。だからお互いに対等な立場でいたい」
【ラウジエル】「申し訳ありませんが、それはありえません。あなたは絶対の主ですから」
【ルイ】「ラウジエルさん…」
【ラウジエル】「もし俺がお邪魔であれば、気配を消してお傍に控えていますが…」
【ルイ】「そうじゃない!俺はそんな事望んでないんだ。ただ仲間として仲良くなりたいし、皆とも…」
ラウジエルの存在がみんなの中で浮いているのは、加入した当初から気付いてはいた。
しかしラウジエル自身がルイから離れてはくれなかったし、みんなもルイにしか反応しない彼から距離を取り始めてしまったのだ。
ルイは、それをなんとかしたかった。みんな、これから一緒に戦う仲間なのだから。
【ルイ】「! そうだ、ラウジエルさん!まずは俺と友達になろう!」
【ラウジエル】「…?」
【ルイ】「失礼な事だけど、ラウジエルさんは感情表現があんまりないから皆近寄りがたいんだと思うんだ。だから、まずは俺と友達になって一緒にその訓練をしよう!」
【ルイ】「一緒に楽しい時は笑って、悲しい時は慰めあって、嬉しい時は喜び合って…ね?」
【ラウジエル】「…俺には感情など無用です。そんなもの、任務の邪魔になるだけです」
自分は感情を捨てたのです、とラウジエルは首を横に振った。
しかし、ルイも引き下がるわけにはいかなかった。
【ルイ】「ほら、そういうのがダメなんですよ?じゃあ、俺からの初任務!笑ってみて?」
ニカッっと笑いかけてくるルイに、ラウジエルは目を見開く。
眉間に皺を寄せながらも"任務"と自分の主が言っている。
少し沈黙した後、ラウジエルはゆっくり口を開いた。
【ラウジエル】「……それが…ご命令とあらば…」
にやり。
【ルイ】「!?」
【ラウジエル】「…」
眉間に皺が寄り、目元は笑っていない。
しかも口角が片側だけ無理矢理上げられており、それはとても笑顔と呼べる表情ではなかった。
あまりの衝撃にルイは言葉を失った。これは酷いな、と…
【ルイ】「あ、ご、ごめん…ラウジエルさん、俺と一緒に頑張ろう!うん、俺達もう友達だからね!」
【ルイ】「だから何と言われても絶対にラウジエルさんを”モノ”だと思わない。これからは、友達として接していくから覚悟しといてよ!」
ラウジエルの手を取り、ブンブンと無理矢理握手をする。
すると、いつもの無表情な元の彼に戻り、手を離すとルイの前に跪いた。
【ラウジエル】「…それが与えられた任務なら、従います」
【ルイ】「…ま、いきなりは無理だよな。大丈夫、焦らずやっていこう!」
前途多難だと思いつつも、ルイはラウジエルという人物について少しだけ分かった気がした。


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Author:なつごろう
ようやくHGK2の製作へ戻りまし
た!…が!!
コンバートでは無く1からまた
手直しなので、再現でも地味に
時間かかりそうです(涙
<再現進捗残り作業>
・シナリオ
・データベース
 →全部
・バトルシステム

<サポートについて>
大体19:00~21:00は自由ですの
でその間にお返事します。
日中は昼休憩しか動けませんが
出来る限り迅速に対応させて頂き
ますのでお気軽にご連絡下さい。
通知が来るので動ける状態であれ
ば、すぐにお返事致します。

サンプルの用意が出来ましたので
必要素材の募集を開始します!
もし良ければご協力頂けると
嬉しいです!
詳しくはメールフォームなどで
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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【現在の作業内容】
データベース製作

【制作者様募集中素材】
バストアップ:RTP風希望です。
       改変、手描き問いません。
       サイズ272×288希望です
       が大きくても構いません

*改変元:CLOSET様
イフス(バルド):バストアップ(イメージ図

バトラー:RTP風希望です。
     改変、手描き問いません。
     サイズは個々で違うので依頼時に
     決めさせて下さい。
     縮小をして使用しますが、少し
     大きいサイズだと助かります。
     現在使用中の縮小前バトラーは
     こちらをご参照下さいませ。

*改変元:アンデッドとか好きだから――ッ!!!様
イフス(バルド):バトラー(イメージ図

【依頼中の素材】
セリア:バトラー

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